2025年9月、ホロライブ所属の 雪花ラミィさん、博衣こよりさん、AZKiさんによるユニット KoZMy がオフコラボで囁きASMR配信を実施しました。
約1時間にわたる配信は、甘々から罵倒まであらゆるシチュエーションを盛り込んだ“神回”に。
この記事では、タイムスタンプを交えながら詳細に振り返り、SNSの反応も含めて見どころをまとめます。
- タイムスタンプをもとにシーンを細かく振り返り
- 甘々・罵倒・取り合いなど多彩なシチュエーションを展開
- ファン参加型でセリフリクエストが数多く採用
- ラストは3人そろって「大好き」連打でフィナーレ
序盤:感謝と甘々シーンで幕開け
- 03:25 耳元で自己紹介(ふーあり)
- 05:55 ◆ファンに向けて感謝の一言(ラミィ→雪民、AZKi→開拓者、こより→助手くん)
- 08:56 ◆「お疲れ様」囁きリレー
- 11:24 ◆3人同時ふー
- 12:17 ◆「大好きだよ×10」
序盤から立て続けに甘々シーンが続きました。
とくに「大好きだよ×10」はリスナーに強烈なインパクトを与え、「開始数分で心臓がもたない」「推しに10連続で好きと言われる世界線」とSNSでも大盛り上がり。
リスナーを一瞬で虜にするKoZMyの本領発揮でした。
中盤:笑いと修羅場が交錯
- 15:02 ◆「一緒に○○しよ❤」リクエスト(こより→AZKi→ラミィ)
- 16:14 ◆「君は犬」順次指示
- 18:29 ◆「ば〜か・変態・うるさい・もう知らない」
- 20:17 ◆誰が一番か選択させようとするKoZMy
- 21:30 ◆3人でよしよし・いいこいいこ
- 22:26 ◆リスナーをアドリブで取り合い(途中でスプラッタ風→甘々に修正)
この時間帯は“甘々”から“修羅場”まで一気に雰囲気が変化。
犬扱いのシーンでは笑いが起き、罵倒セリフは意外に心地よいと感じる人も。さらにリスナーを巡る取り合いでは本気の言い合いに発展し、一時はホラーじみた展開に。
耳かきと耳ふーの嵐
- 28:48 ◆両耳から耳かき
- 29:53 ラミィ&こよりの囁き
- 30:47 AZKi&こよりの耳掃除+ラミィの甘え
- 32:30 ◆3人から片耳ずつふー
- 33:07–34:36 強烈なふー連発
- 35:14 両耳からふー(ラミィ&AZKi)
配信中でも特に盛り上がったのが耳かき&耳ふーの連発シーン。
両耳から同時にふーされるという贅沢な体験に「イヤホン必須」「破壊力がすごい」とSNSは騒然。
ラミィさんとAZKiさんのWふーは「息の圧がリアルすぎて鳥肌が立った」とまで言われ、ASMRならではの没入感を存分に味わえる名場面でした。
後半:セリフリレーと甘々MAX
- 37:16 ◆KoZMyでオノマトペ遊び
- 39:15 ◆囁き「愛♡スクリ〜ム」
- 40:58 ◆英語で甘く囁く
- 43:36 ◆最も甘いセリフを考えて披露
- 46:14以降 セリフ交換リレー(互いのセリフを再演)
後半では遊び心たっぷりの企画が続きました。「愛♡スクリ〜ム」の囁き版では「笑えるのに可愛い」と話題に。
さらに英語囁きや甘々セリフの交換リレーでは、それぞれの個性や声色の違いが際立ち、「推しの新しい一面が見られた」との声が多数寄せられました。
クライマックス:不意打ちの「大好き」ラッシュ
- 52:23 ◆「君は誰にぎゅ〜されたい?」
- 54:38 ◆よしよしなでなで →「ざ〜こざ〜こ❤」
- 55:22 ◆3人で「大好き」囁き
- 56:02 ◆「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
- 56:59 ◆「おやすみなさい」
- 57:56 耳ふー → 58:01 「大好き」連続囁き
最後は“怒涛の甘々ラッシュ”。ラミィさんのリクエストから始まり、耳ふーと「大好き」囁きの連続で視聴者を一気に仕留めにかかりました。
SNSでは「尊死した」「永久保存版」「最後の大好きで全て持っていかれた」との投稿が相次ぎ、まさに伝説級の締めくくりとなりました。
SNSの反応まとめ
配信直後のSNSには熱い感想があふれました。
- 「不意打ちの“大好き”に撃沈した」
- 「耳ふー強すぎて笑った」
- 「甘々かと思いきや急に大喜利で爆笑」
- 「推しの甘々に癒されつつ笑いもあって最高」
- 「アーカイブ永久保存案件」
- 「3人ともASMR上手すぎる!」
- 「これで明日も頑張れる」
「よろこびラミィ」という表現が飛び交い、欲望とネタが絶妙に混ざり合ったKoZMyならではの魅力が語られていました。]
まとめ
KoZMyの囁きASMRオフコラボは、甘々・罵倒・取り合い・耳かきと、振れ幅の大きさが際立つ“神回”でした。
とくに終盤の「大好き」ラッシュは破壊力抜群で、多くのリスナーの心を撃ち抜いた場面。
SNSでは「次回もやってほしい」という期待の声が止まず、KoZMyの次なるコラボに早くも注目が集まっています。
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