『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』による大型企画「#ニジガク大収穫キャンペーン」が続々と発表されています。
お台場での「TOKIMEKI WINTERフェス」やコラボグッズ、コラボフードなど盛りだくさんの展開に、ファンのSNSでは“酸欠”どころか“金欠”を心配する声が相次いでいます。
- 「酸欠」から「金欠」へ、ファンの声が続出
- アクアシティお台場で「TOKIMEKI WINTERフェス」開催決定
- コラボラーメンや描きおろしグッズなど21企画が同時進行
- 限定グッズやコラボフードの購入倍率は最大5倍超えの可能性
TOKIMEKI WINTERフェス概要
今回発表された「TOKIMEKI WINTERフェス」は、アクアシティお台場を舞台にした冬限定の大型イベントです。
- 開催場所:東京・お台場「アクアシティお台場」
- 主な内容:
- 「ラーメン国技館 舞」でのコラボラーメン販売
- 描きおろしイラストを使用したグッズ販売
- 館内展示や装飾演出
- スタンプラリーや来場特典の実施が期待される
- 開催期間:詳細は後日発表予定
過去に開催された「TOKIMEKIサマーフェス」同様、今回もラーメンやグッズを軸にファン参加型の仕掛けが用意される見込みです。
ファンの声:「酸欠」から「金欠」へ
SNSでは以下のような投稿が目立ちました。
- 「酸欠どころか金欠だよ」
- 「オタク酸欠じゃなくて金欠になっちゃう」
- 「金欠定期」
- 「これは金欠待ったナシ」
- 「コラボ多くて金欠になりそう」
- 「何が酸欠だよ、こっちはコラボ続きで金欠だっつーの」
- 「コラボ21個もある???うせやろ????金欠なるでしょ」
- 「めっちゃコラボするな。これは嬉しいですね(金欠になるなw)」
“酸欠”というフレーズが“金欠”に置き換わってトレンド化しているのが印象的です。
コラボ21企画が話題に
今回の「#ニジガク大収穫」では、アクアシティお台場でのフェスをはじめ、描き下ろしイラストグッズやフードコラボなど、21もの企画が同時進行。
ファンからは「どれを優先すべきか悩む」「嬉しいけど財布がもたない」といった悲鳴が上がっています。
倍率予想:フード&グッズ編
イベントの楽しみのひとつであるコラボラーメンやグッズは、競争率の高さも注目されています。
- コラボラーメン:提供数1,500杯/日に対し、来場者7,000人規模と想定すると約4〜5倍の倍率。
- 会場限定グッズ:1日3,000点の販売に対し来場者7,000人と仮定すると約2倍前後。
つまり、特にフードコラボは5倍近い倍率になる可能性があり、朝から並ぶ必要が出てきそうです。
倍率予想:スタンプラリー編
過去の「サマーフェス」では館内スタンプラリーや周遊企画が実施され、完走特典としてポストカードや限定アイテムが配布されました。今回も同様の企画があるとすれば、
- 特典配布数:1日あたり1,000〜2,000枚規模と想定
- 挑戦人数:来場者の約半数(3,000人以上)と想定
- → 倍率はおよそ 1.5〜3倍
スタンプラリーは「並ぶより歩いて楽しめる」性質のため、フードやグッズよりは挑戦しやすいものの、早めに動くのが確実です。
通販併売の可能性
会場限定アイテムは高倍率が予想されますが、過去の虹ヶ咲コラボでは公式通販での受注販売が行われた事例もあります。そのため、
- 人気グッズは 後日通販で救済 される可能性大
- ただし会場限定ノベルティや来場特典は現地のみ
ファンは「通販待ち」か「現地突撃」か、戦略を立てて動く必要がありそうです。
まとめ
ニジガク大収穫キャンペーンは、ファンにとっては楽しみが詰まったビッグイベント。
しかし、同時に「出費ラッシュで金欠必至」という現実的な悩みも抱えることになりそうです。
嬉しい悲鳴を上げながら、この冬は“酸欠”より“金欠”のワードがSNSを賑わせそうです。
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