ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”のチケット倍率は?有明アリーナ公演の当選確率を徹底予想

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ReGLOSSが待望の初単独ライブ「ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”」を有明アリーナで開催することが決定しました。

デビュー2周年を迎え、勢いを増すReGLOSSのステージを生で見たいというファンは多く、チケット争奪戦は必至です。

本記事では、会場キャパやSNSフォロワー数、ホロライブ公式ファンクラブ会員数などを基に、当選倍率を徹底的に予想していきます。

記事のポイント
  • 会場は有明アリーナ(キャパ約15,000席規模)で開催
  • ReGLOSS初の単独ライブとして注目度が非常に高い
  • ホロライブ公式ファンクラブ先行・一般販売・配信チケットの販売方式を整理
  • ファン数や会員数から倍率をシミュレーション
目次

有明アリーナのキャパシティから見る倍率予想

画像元:https://x.com/d4nb0_20/status/1966841818538274890
  • キャパシティ:最大約15,000人規模(ステージ構成により12,000〜15,000席程度を想定)
  • SNS規模(YouTube登録者)
    • 儒烏風亭らでんさん:約115万人
    • 轟はじめさん:約101万人
    • 音乃瀬奏さん:約73万人
    • 一条莉々華さん:約73万人
    • 合計:約362万人
  • 基本シナリオ:応募者1人あたりの申込み枚数を平均1.8枚と仮定

SNS指標からの倍率試算(割合ベース)

参加率(SNS→応募)想定応募枚数(= 総フォロワー×参加率×1.8)想定倍率(座席12k〜15k)
0.5%約3.26万枚2.7〜2.2倍
1%約6.52万枚5.4〜4.3倍
2%約13.0万枚10.9〜8.7倍
5%約32.6万枚27.2〜21.7倍

注:海外フォロワーや配信勢を含むため、実際の現地応募率は1〜2%前後に収れんすると見るのが現実的。これでもおおむね9〜11倍程度のレンジになります。

ホロライブ公式ファンクラブ会員数の推定

公式に会員数は公表されていませんが、ホロライブ全体のファン規模はYouTube登録者数やイベント動員から数十万人〜数百万人規模と推定されています。

その中で、実際に有料FCへ加入している層は数万人〜十数万人程度と考えるのが妥当です。

仮に会員数を10万人と仮定すると、1人あたり2枚申し込みで20万枚の応募。これを有明アリーナの1.5万席で割ると、約13倍となります。

会員数が5万人なら6〜7倍程度に落ち着く計算です。

このため、公式FC先行は最も有力な枠であるものの、倍率は依然として高い水準になることが予想されます。

過去のホロライブ全体ライブとの倍率比較

参考までに、過去の大型ライブのキャパシティと倍率感を整理しました。

公演名会場キャパ応募規模の推定倍率の目安
hololive 3rd fes.「Link Your Wish」(2022)幕張メッセ 幕張イベントホール約9,000数万〜10万規模5〜10倍
hololive 4th fes.「Our Bright Parade」(2023)ぴあアリーナMM約12,00010万〜20万規模8〜15倍
hololive 5th fes.「Capture the Moment」(2024)幕張メッセ 幕張イベントホール約9,00010万規模以上10倍前後
ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”(2025予定)有明アリーナ約15,000数十万規模と予想9〜13倍

この比較からも、ReGLOSS初単独公演は過去フェス並み、もしくはそれ以上の倍率になる可能性が高いと考えられます。

ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”の開催概要

  • 公演名:ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”
  • 日程:2025年12月16日(火)
  • 会場:有明アリーナ(東京都江東区)
  • 出演:音乃瀬奏さん、一条莉々華さん、儒烏風亭らでんさん、轟はじめさん
  • チケット:現地指定席(抽選販売)、配信チケット(SPWN・ZAIKO)

ReGLOSSにとって初の単独ライブであり、デビューから2年での有明アリーナ公演という大舞台。ファンにとっては“必ず参加したい”公演となりそうです。

チケット販売方式と申込条件まとめ

  • ホロライブ公式ファンクラブ先行抽選:最も当選確率が高い申し込み枠。ReGLOSS専用FCは存在しないため、ホロライブ全体の公式FCが対象となる。
  • プレイガイド先行:ローソンチケット、e+など複数媒体での抽選販売が予想。
  • 一般販売:競争率が最も高く、瞬間で完売の可能性あり。
  • 配信チケット:購入制限なし。現地に行けないファンにとって安心の選択肢。

配信チケットは購入可能?現地との差別化

  • 配信チケットは制限なく購入できるため、現地の抽選に外れても楽しめる。
  • 現地ならではの演出(照明・音響・観客の一体感)が魅力。
  • 配信ならアーカイブ視聴や複数アングルの演出が期待できる。

まとめ

ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”は、倍率が非常に高い公演になることが予想されます。

ホロライブ公式ファンクラブ先行での応募が最重要であり、複数の先行販売を活用して申し込み枠を増やすのが現実的な戦略です。

現地に行けなくても配信チケットが用意されているため、ファン全員が楽しめる形となるのは安心材料です。

今後は追加公演やグッズ情報の解禁も考えられるため、引き続き公式の発表に注目していきましょう。

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