倶利伽羅江 秘宝の里実装はいつ?CV土屋神葉続投説と公式根拠【9月速報】

当ページのリンクには広告が含まれています。

2025年9月5日夕方、『刀剣乱舞-本丸通信-』の公式Xにて新刀剣男士の一部ビジュアルが公開され、大きな話題となりました。

公開されたのは「倶利伽羅江(くりからごう)」と見られる姿で、ファンの間では「ついに来たか!」と歓喜の声が広がっています。

今回の発表は、十周年施策「十重発表」で予告されていた新実装の流れに沿ったものであり、次のイベント「秘宝の里」でのお披露目が濃厚です。

また、映画版で倶利伽羅江を演じた土屋神葉さんがゲーム版でもCVを担当することが明示され、期待は一層高まっています。

記事のポイント
  • 結論:9月の『秘宝の里』で倶利伽羅江が実装される公算が高い
  • 根拠:十周年「十重発表」でONLINE版の実装決定が明示/本日チラ見せ
  • CV動向:土屋神葉さんがONLINEでも担当する旨の発信が確認され、続投濃厚
  • 入手方法の予想:『秘宝の里~花集めの段~』の玉報酬(段階報酬)に設定される可能性
目次

倶利伽羅江は“秘宝の里”でいつ実装?

結論として、9月開催の『秘宝の里』に合わせて実装される見通しです。

今回の“チラ見せ”は、実装直前の恒例ムーブ。さらに十周年の「十重発表」で“ONLINE版 倶利伽羅江の実装”がすでに宣言済みで、タイミング的にも合致します。

近年の『秘宝の里』は新刀剣男士の投入ハブとして機能しており、江派の実装事例が豊富。9月序盤に“ビジュアル一部公開→週明けから催物開始→段階報酬で実装刀を配布”という運営パターンが定着しています。

ファンの間では「9/8に全身公開→9/9に秘宝の里実装」という流れが有力視されています。過去のスケジュールとも一致しており、今回も同じパターンになる可能性が高いでしょう。

まとめると、今月の『秘宝の里』=倶利伽羅江の実装回とみて準備を進めるのが合理的です。

“十重発表”で何が確定していた?

十周年施策「十重発表」では、“新刀剣男士『倶利伽羅江(ONLINE Ver.)』実装”が公式に掲げられました。

併せて、催物の強化(近侍曲の拡充や里の利便性改善)も段階的に進んできました。今回のチラ見せは、このロードマップ上の最終カウントダウン合図と読むのが自然です。

肩口の装飾や襟周りの意匠は江派の系譜を感じさせます。映画版の衣装と完全一致ではなくONLINE用の再解釈が入っている可能性が高い、というのが一次所感です。

CVは誰?――土屋神葉さん“続投”の見込み

画像元:https://x.com/simba_tsuchiya/status/1961998007580369119

映画『刀剣乱舞』で倶利伽羅江を演じた土屋神葉さんが、ONLINEでも担当する旨の発信を行っています。

映像作品→ゲーム本編へのキャスティング接続は、キャラクターの認知統合に寄与し、ボイス実装後の“乱舞Lv”育成や近侍ボイス拡張との相性も良好。

ファンコミュニティでも“続投うれしい”ムードが広がっています。

声の方向性としては、少年寄りの短刀ポジションを想定しつつ、江派らしい艶と昂りを両立させた芯の強いトーンになる可能性。台詞運用は里・遠征・内番・近侍曲UIまで一気に拡張されると見ています。

入手方法は?――『秘宝の里』の仕様から逆算する

『秘宝の里~花集めの段~』は“”を集める周回イベント。実装刀は段階報酬(目玉枠)に置かれることが多く、最終段の必要玉は高めに設定されるのが通例です。

周回効率は超難道具(調査道具/特別調査道具)の解放、そして自動周回の活用がカギ。

江派の近侍曲用の楽器ドロップ追加も同時期に来やすいので、玉と楽器を同時に稼ぐ運用がオススメです。

必要玉数の予想表

年度・開催実装刀剣男士最終段必要玉数備考
2023年夏治金丸約200,000玉中盤に追加任務あり
2024年春富田江約220,000玉江派・近侍曲セット実装
2024年冬笹貫約210,000玉イベントQoL改修あり
2025年秋(予想)倶利伽羅江約220,000〜230,000玉十周年施策と連動、やや高め設定の可能性

※過去イベントの推移からみると、倶利伽羅江は22万前後の玉が必要になる可能性が高いと予想されます。

編成と所要時間(目安)

  • レベリング兼ねるなら:極短刀中心+太刀/大太刀で超難安定化→1周の玉効率を最大化
  • 省力運用なら:自動周回に対応した時間帯で放置(手形の補充は5:00/17:00)
  • 例年の最終段必要玉に合わせ、目標玉を日割りにして逆算すると崩れにくい

倶利伽羅江の史実や由来

画像元:https://x.com/isoraren/status/1963911808831639730

倶利伽羅江という名称は、戦国時代の名戦「倶利伽羅峠の戦い」に由来すると考えられています。

源平合戦の地としても知られる倶利伽羅峠は、古くから「炎を吐く龍」が伝説に残る霊地。

刀剣としての来歴は諸説あり、江派に連なる存在として今回ゲームに登場することで、歴史的背景とファンタジー要素が重なり合うことになります。

史実とゲーム実装がリンクすることで、刀剣ファンのみならず歴史好きの層からの注目も期待できるでしょう。

イラスト担当絵師は誰?

公開されたバストアップの一部を見たファンの間では、「たま先生では?」という推測が広がっています。

これまでの担当作と比較しても、線のタッチや装飾の描き込み方に共通点が見られるため、信憑性のある噂として話題に。

正式な発表は今後ですが、絵師の特定はキャラクター人気に直結する要素であり、誰が手掛けているのかは引き続き注目ポイントとなりそうです。

まとめ

倶利伽羅江は、今月開催予定の『秘宝の里』で実装される可能性が非常に高いと見られます。

十周年の「十重発表」で明言されていたONLINE版の登場、そして今回のチラ見せ公開という流れは、その準備段階としてぴったり一致しています。

映画版に続き土屋神葉さんが声を担当することも、ファンにとって大きな期待ポイントとなっています。

過去のイベントから逆算すると、必要な玉数は22万前後になると予想されるため、計画的な周回が必須です。

手形や小判、各種道具をあらかじめ用意し、初日からコツコツ積み上げていけば確実にお迎えできるでしょう。

江派の仲間がさらに加わることで、本丸での楽しみも広がるはずです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次