RADWIMPS20周年ツアー横浜アリーナ3公演セトリ予想!日替わり曲はある?

当ページのリンクには広告が含まれています。

2025年10月のニューアルバムリリースを控え、RADWIMPSの20周年アリーナツアーは注目度MAX。

その中でも横浜アリーナ3DAYSは大規模かつメモリアルな公演として期待が高まっています。

この記事では、直近のライブ傾向や過去の横浜公演をもとに、今回のセットリストの構成や日替わりの可能性について詳しく考察します。

記事のポイント
  • 代表曲「前前前世」「DADA」「おしゃかしゃま」などは鉄板
  • 「賜物」など2025年の新曲も披露される可能性大
  • 一部日替わり構成でリピーターも楽しめるセトリ
  • 20曲前後+アンコールで感動のラストへ
目次

セットリストは日替わりになるのか?

画像元:https://x.com/RADWIMPS/status/1939284038742925499

結論から言うと、横浜アリーナ3DAYSは「一部日替わり」になる可能性が高いです。

  • RADWIMPSは過去にも複数日公演で一部曲目を変える傾向あり。
  • 特に大型アリーナ公演ではファンのリピート来場を意識し、日替わり曲を数曲入れるケースが目立ちます。
  • 一方で、代表曲や最新曲など「軸となる楽曲」は固定されることが多いため、フル入れ替えは想定しづらいです。

予想されるセトリの特徴

代表曲の連発

  • 「前前前世」
  • 「グランドエスケープ」
  • 「DADA」
  • 「おしゃかしゃま」
  • 「スパークル」
  • 「夢灯籠」
  • 「有心論」

いずれも過去のワールドツアーやアジアツアー、アリーナライブで頻出の楽曲であり、RADWIMPSライブの「定番」です。

新作アルバムからの楽曲

2025年10月リリース予定のニューアルバムから、以下のような新曲が初披露される可能性が高いです。

  • 「賜物」:NHK朝ドラ『あんぱん』主題歌
  • 「news zero」テーマ曲(2025年版)
  • Netflixドラマ『Glass Heart』提供曲

20曲前後の構成とアンコール

  • 1公演あたり約18〜22曲で構成されることが多い。
  • アンコールで「正解」や「ふたりごと」など、感動系バラードを披露するケースも。
盛り上がりを意識した曲順構成に期待大!
  • オープニングは「NEVER EVER ENDER」や「グランドエスケープ」で始まり、
  • 中盤はバラードで一息、
  • 後半に「DADA」「会心の一撃」などで再加熱、
  • アンコールでしっとり締める流れが多い。

過去の横浜アリーナ/ぴあアリーナ公演セトリ(参考)

年月公演主な披露曲例
2024年4月ぴあアリーナMMグランドエスケープ、NEVER EVER ENDER、DARMA GRAND PRIX、おしゃかしゃま
2023年アジアツアー横浜前前前世、スパークル、DADA、ふたりごと、有心論

20周年イヤーならではの特別セットリストに?

2025年はメジャーデビュー20周年にあたるため、以下のような演出が考えられます。

  • 過去アルバムからのレア曲復活
  • アナログ盤として再発された初期アルバムの楽曲披露
  • 新アルバムからの全曲披露 or 日替わり収録

とくに、2025年10月8日にリリース予定のニューアルバムが、今回のツアーの軸になると予想されており、その収録曲を軸に毎公演で異なる構成を取り入れる可能性も。

ファンの期待と予想される展開

SNSでも「横浜3days、どの日に行くべき?」「レア曲が聴きたいから初日と千秋楽で悩む」という声が多数。予想される展開としては、

  • 本編は固定+アンコールで日替わり曲
  • 毎日1〜2曲入れ替えパターン
  • 中日(25日)のみ特別曲披露

まとめ

横浜アリーナ3daysでは、全日程で完全に異なるセトリというよりも、核となる構成は固定で“日替わり曲あり”の形式が濃厚です。

20周年という節目だからこそ、過去曲と新曲を織り交ぜた特別な演出が期待されます。

チケットを複数日確保しているファンも多く、RADWIMPSらしい“日替わりの美学”が発揮されるステージになるのではないでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次